こんにちは！中村明雄です。
情報化社会になったことにより、情報の価値が上がっている現代ですが
その中でも情報商材に詐欺のようなものが多く、買っていいのか買ってはいけないのか、なかなか見分けがつかなくなって来ています。
そこで今回は買ってはいけない情報商材の見分け方をテーマに、買ってはいけない情報商材の見分け方5つのポイントを紹介して行きます。
情報が収入を大きく左右する時代だからこそ、詐欺のような情報商材に引っかからずに、正しく情報商材と付き合う事が今後の収入を左右するでしょう。
それこそ私もこれまで、1000万円以上を情報商材を購入して来て、詐欺被害にも会いましたし、逆に１つの情報商材によって収入が10倍以上にも上がったこともあります。
ぜひ昔の私のように、無駄な情報商材にお金を使わないように、今回の記事を参考にして頂けたら幸いです。
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目次
買ってはいけない情報商材の見分け方！詐欺に合わない為の情報商材の見分け方とは！？
それでは早速、買ってはいけない情報商材の見分け方5つのポイントを紹介して行きたと思います。
それは
１本当に必要ではないもの
２楽に成果が出るもの
３仕組みが分からないもの
４一時的に提示されているもの
５サポートがないもの/p>
上記の5つになります。
先に結論からお伝えしておきますが、上記の5つのどれかに当てはまる情報商材は詐欺の可能性がある為、購入を避けた方が懸命でしょう。
それではここからはそれぞれのポイントについてより深掘りして解説して行きます。
１本当に必要ではないもの
買ってはいけない情報商材のポイント1つ目は本当に必要ではないものです。
これは本当に大前提のお話なのですが、あなたが本当に必要だと思っていない情報商材は買わないでください。
なぜならば、それは詐欺うんぬんよりも買っても成果が出ないから。
人間は目的があって初めて行動できる生き物です。
それこそビジネスの世界でよく例えられる例を使うならば「ゴールのないマラソンは走れない」と言うのと同じ。
つまりあなたが本当に必要としていなかったり、何と無く良さそうだから買おうかな〜という気持ちで情報商材を買っても
結局はそのノウハウや情報をしっかりと使う事が出ないので、結果として無駄な失費となってしまうのです。
ですので、まず情報商材を買う前段階として、あらかじめあなたが何をやりたいのか？どんなスキルを会得したいのか？
その部分をしっかりと腑に落としてから情報商材を探すのが良いという事ですね！
２楽に成果が出る
買ってはいけない情報商材のポイント2つ目は楽に成果が出るものです。
これはあなたも分かっているとは思いますが「楽に成果の出る」「簡単に成果が出る」と宣伝している情報商材は「誇大表現」している場合が多いです。
実際に私も様々なビジネスを行って来ましたし、それこそ今まで1000人以上の経営者の方にビジネスの指導をして来ましたが、楽して稼げるものは存在しません。
人間は心理学的に楽をしたい生き物ですが、そこに付け入るのが詐欺師のやり方。
ビジネスは正しいやり方を継続すれば、ある程度誰でも成果が出るものではありますが、「楽して稼げる」ものは存在しないと理解しましょう！
３仕組みが分からないもの
買ってはいけない情報商材のポイント3つ目は仕組みが分からないものです。
なんか良い感じのことは言っているのだけれども、結局の所どんな仕組みでその結果が得られるのかが不明確。
そんな情報商材を目にしたことはありませんか？
それは100パーセント詐欺。
例えば」１クリックで稼げます！」とか「コピペで稼げます！」のような具体的にどんな仕組みでお金になるのかが不明確なものです。
先ほどもお伝えしていますが、ビジネスはそんなに甘くありませんので、１クリックなんて存在しないし、コピペで稼げるものは存在しません。
そんなお金持ちアピールだけしていて、中身がない情報商材が溢れかえっていますので、まずはなぜそれが可能なのか？がしっかりと理解できるかどうかを見分けて行きましょう！
４一時的に提示されているもの
買ってはいけない情報商材のポイント4つ目は一時的に提示されているものです。
一時的に提示されているものとは、その情報商材に継続性がなかったり、提供者が不明なものを指します。
つまりどこの誰かがわからない人が、どこの何かも分からない情報商材を販売しているものが該当するということ。
詐欺師がよく使うパターンなのですが、偽名を使い情報商材を販売して、ある程度売ったら、また偽名を使って新しい情報商材を売っています。
つまり一時的に提示されている情報商材はそのパターンの可能性があるので、買わないほうが懸命と言えるでしょう。
５サポートがないもの
買ってはいけない情報商材のポイント5つ目はサポートがないものです。
これは販売者が超有名人であったり、著名人であると街灯はしないのですが、そこまで有名人が情報商材を販売しているケースも少ないので5つ目のポイントに入れています。
基本的に情報商材は、あなたの悩みについての解決に対して情報を販売しています。
つまり結果を出させるというある一定のコミットが発生しているということ。
そこの対してサポートがなく、ただ教材や動画などを渡して終わりだとあまりにも不親切。
あなたに結果を出させるつもりがないと言っているようなものなのです。
またあなたが結果をより重視するのであれば、ここはやはりサポートがあるものを購入する事が良いでしょう。
まとめ
如何だったでしょうか？
詐欺に合わない為の買ってはいけない情報商材の見分け方は理解出来たでしょうか？
冒頭でもお伝えしていますが、現代では情報がそのまま収入に直結するレベルの情報化社会になっています。
しかしそこに漬け込む詐欺とも言える情報商材も増え続けているという現状もありますので
ぜひ詐欺被害に遭わないためにも、今回の記事は何回も読み込んで腑に落として行きましょう！
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時間は有限ですのでぜひどんどん学習を進めてアップデートして行きましょう！
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最後にこの記事をしっかりと読んでくれた、成長意識がかなり高いあなたにはホームワークを一つ出したいと思います。
今回のホームワーク
・情報商材を5つのポイントで見分ける！
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